2009/03/16 (Mon) やっぱりあっさり・・・？ (FF1)

すっごく久しぶりに更新したと思う・・・ような気がする、多分。

FF１ですよ～、あの進みが悪いFF1ですよ～。

某家電量販店に父さんと一緒に出掛けたところ、
FF1（PSP版）を発見しまして、そしたら父さん、
「買ってもいいかな。FF1にはRPGの要素が全部揃ってて面白い。」
と・・・。と!!

そこから今日のお話が始まります。

過去、ファミコンでやった父さんも思いいれがあるようで、
親に言わずコソコソと携帯でやっていた自分が、とうとう、
「FF１やってるよ、携帯で。」
と、打ち明けてしまったくらいですよ・・・！

その後、しばらく話しましたね。自分、序盤の序盤ですけど。
「行ける所、全部行かないとクリアは難しい。」
と、いう父さんからの助言を受け、
とうとう、大人しく『クラウン』をとってくることにした自分。

あそこのダンジョンは、何度も死に掛けているので、
薬草ｘ50　どくけしｘ20　というフル装備(？)で挑みに行く。
もしかしたら、
クラウンを取ったあと、番人的なモンスターに襲われるかもだから！
だけど、その予想はあっさり外れました。
なんか、手前で見たことが無いモンスターにあったけど、
あっさり撃退。ライトさんが。
やっぱり強いよ、ライトさん。流石だよ、ライトさん。
・・・自分、どんだけライトさんに頼ってるんだ・・・。　(－ω－ )lll

で、体力限界なので、古びた西の城をスルーして、町に戻って回復。
それがその後に大きな影響を及ぼすとは、このとき、誰も気付かない。
「さて・・・、クラウンを届けよう。」
と、いうことで、北上。あれ、西の城とか言ってるくせに、やけに北上する…。
「王様～、クラウンとってきたよ～。」
と、意気揚々だったハズが･･･。
「貴様がアストスか･･･!!」　　エェ━━Σ(ﾟДﾟ;)━━ｯ!!
まさかの王様…!FF４以来ですよ…!!
だけど、こっちも伊達に迷っていないので、
レベルは高いよ？　(゜ω゜)?

～５分後～

たった２ターンの命でした。哀れアストス。
容赦ない光の戦士たち。いや、ホントに容赦ないし。
『水晶の目』も手に入れたし。これで一安心かな。

･･･王子、まだ目覚めないんですけど･･･？
アレ･･･？オカシイナ･･･。　(゜ω゜;)?

…次回に続く。　(※時間が無いって理由だけ。)